10月21日(日)14:00~16:00

【山ノ内】天井川に挟まれた旧村、山ノ内を訪ねる~御室川、養老田川、紙屋川…高低差から読み解く、村の姿と暮らし~

京都で唯一の路面電車、嵐電の停留所「山ノ内」駅。
嵐電が走る三条通は、京都から嵯峨を越え
丹波、若狭、丹後へ通じる街道筋でした。
そして山ノ内は、京都にほど近い集落「山ノ内村」でした。

「お山」比叡山延暦寺の飛び地境内だったことが
地名の由来という、山ノ内。
山王神社や猿田彦神社、念仏寺など、
比叡山ゆかりの寺社仏閣が集います。

近代になって観光電車・嵐電が開通。
三条通が産業道路になり、急速に市街地化、
工場地帯化が進みました。
ですが今も、一歩踏み入ると、そこには
ゆかしい農村がたたずんでいます。

幕末~近代の大運河・西高瀬川。
その姿を大きく変えた御室川、紙屋川、養老田川。
ところどころに残る、農家と田畑。

西の交通結節点「太秦天神川」駅から
近世京都の出入口、三条口まで。
京都に一番近い農村集落と、
近代京都の都市計画を訪ねます。

ガイドさん

山田章博さん

市民空間きょうと代表。京都大学で建築デザインを学んだが、道を踏み外し都市計画から住民参加のまちづくりへ。市民がほんとうに主役になる社会をめざす、自称ソーシャル・アーキテクト。京都三条ラジオカフェ「祇園祭ウォーク」の仕掛け人。

開催日時

2012年10月21日(日)14:00~16:00頃

集合場所

地下鉄「太秦天神川」改札口前

参加費

2,000円 ※保険料含む ※小学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要(消費税・保険料込)

コースナンバー

12au060