5月18日(土)14:00~16:00

【岡崎】植物マニアと歩く、モダン京都の園芸文化~別邸郡のアカマツブランドVS岡崎公園・権威のクロマツ~

東山のアカマツ林は、
平安時代より長きにわたり
京都の風景として定着したもので

「アカマツは京都の景観にとって欠かせないものであり、
 アカマツの緑色の葉と赤色の幹がつくりだす風景に
 京都の美の神髄がある」 とまで記されています。

そのアカマツが、近代に入ってから
南禅寺界隈の別邸群に
種を飛ばすようになりました。
東山を借景とした庭園に、
植栽されるようになったのです。

その一方、岡崎公園には
重厚なクロマツが植えられました。
歴史都市・京都を演出する要素として、
象徴的に植栽されたのです。

今回は、東山の麓から岡崎公園へ、
植物マニアのガイドと、
モダン京都の園芸文化をたずねます。

アカマツとクロマツ、
2つのマツの接戦をお楽しみに。

ガイドさん

惠谷浩子さん

奈良文化財研究所の研究員として、宇治や岡崎の文化的景観の調査研究に没頭中。専門は造園学、景観論。大学では国立公園の調査をしていたはずが、山に登るのが徐々にしんどくなり、気付けば里の調査を手掛けることに。人と自然がつくり出した土地独特の風土(美味しい食べ物含む)をこよなく愛する。
奈良文化財研究所景観研究室

開催日時

2013年5月18日(土)14:00~16:00頃

集合場所

地下鉄「蹴上」改札口前

参加費

2,500円(資料冊子代込)(消費税・保険料込)

コースナンバー

13sp140