5月6日(水)9:30~12:00

【戦後70年】建物疎開と馬町空襲、京都の町が経験した戦争を訪ねて~研究者とたどる五条坂、建物疎開を生き抜いた人々の物語~

太平洋戦争末期、全国279都市で
執行された建物疎開。
市街地の多くの建物が
防空目的で強制撤去されました。

京都でも、1944年より
第1~4次に分かれて、建物疎開が開始。
五条通は、その中でも
凄まじい数の民家が撤去された
第3次建物疎開を受け、
戦後幅50mの大通りとなりました。

いったい何故、誰が、どうやって?
人々の暮らしはどうなったの?
戦後の補償や、人々の記憶は?

これまで網羅的に研究されたことが
なかった京都の建物疎開。
文献調査だけでなく、
住民や旧住民の聞き取り調査を行い

その功罪を論じたガイドとともに、
五条坂から馬町空襲まで。
京都の町が経験した戦争を訪ねます。

ガイドさん

川口朋子さん

日本近代都市史を専門とする。1980年熊本県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都外国語大学非常勤講師。趣味は商店街散策とトレッキング。著書に『都市防空と建物疎開-「非戦災都市」京都の戦中・戦後-』。
都市防空と建物疎開-「非戦災都市」京都の戦中・戦後-(Amazon)

開催日時

2015年5月6日(水)9:30~12:00頃

集合場所

京阪「清水五条」改札口前

参加費

2,000円(消費税・保険料込)

コースナンバー

15sp130