5月23日(土)9:00~11:30

【南禅寺】御用庭師とめぐる、新緑の南禅寺庭園~無鄰菴・七代目小川治兵衛vs金地院・小堀遠州!名庭に秘められた庭師の思い~

明治大正期のカリスマ庭師、七代目小川治兵衛。
江戸時代初期のトップアーティスト、小堀遠州。

江戸と明治、時代を代表する
ふたりの名人が手がけた名庭をめぐり、
その時代と個性を対比します。

まずは南禅寺の塔頭、金地院で
小堀遠州が手がけた枯山水庭園を鑑賞。

そして、七代目小川治兵衛が手がけた
池泉廻遊式の名勝庭園、無鄰菴へ。

東山を借景に
琵琶湖疏水の水を巧みに用いて
「見るもの」だった庭を「楽しむ場」へ。
苔ではなく芝生を多用するなど、
西洋文化を取り入れた明治らしさが見所です。

江戸時代より南禅寺の御用庭師をつとめる
植彌加藤造園の庭師で、
現在、無鄰菴庭園を日々育みつづける
阪上さんとともに、
名庭に秘められた庭師の思いをめぐります。

ガイドさん

阪上富男さん

嘉永元年(1848)より大本山南禅寺の御用達を務める、植彌加藤造園の職人。日本の庭園文化を守り伝統を継承しつつ、最高の技術や感性そして美意識で伝統を創造する、粋なプロの職人を目指し、日々修練を積んでいる。名勝無隣庵庭園をこよなく愛し、現在ディレクターを務める。
植彌加藤造園
無鄰菴

開催日時

2015年5月23日(土)9:00~11:30頃

集合場所

南禅寺 三門前

参加費

4,000円 ※拝観料、無鄰庵母屋貸切料含む(消費税・保険料込)

コースナンバー

15sp161