12月11日(土)9:00~12:00

【宇治】藤原摂関家が夢見た世界、宇治川でつなぐ仏の建築・神の建築~「極楽」のアートスケープ!祈りをかたちにしたとき、建築は飛翔した~

藤原摂関家が作り上げた、別荘都市・宇治。
それは、壮大な自然に信仰を重ね合わせ、
救いへの「祈り」をかたちにしたものでした。

平安貴族が築いた建物や仏像、
壁画、庭園まで残る唯一の存在、平等院。
鳳凰堂の前で抱く浮遊感の正体とは?
祈りから生まれた、飛翔する
建築のすがたを感じましょう。

そして宇治川の対岸に、神社建築としては
日本最古の本殿をもつ、宇治上神社が。
最新の調査から、この本殿はなんと鳳凰堂と
同時期に造られたことが明らかになりました。

古代人の心の中にあったイメージが
今も地上に姿を現す、奇跡。
雄大な宇治川を挟んで、此岸から浄土へ。
宇治はまさに「極楽」を具現化した
アートスケープとしてデザインされたのです。

梅林崖長とともに、藤原摂関家が
夢見た極楽の世界観を訪ねましょう。

ガイドさん

梅林秀行さん

京都高低差崖会崖長。京都ノートルダム女子大学客員教授。関心分野は都市史、景観史。なにげない地面の高低差をはじめ、さまざまな視点からまちなみや風景、人びとの営みを読み解く。NHK『ブラタモリ』『不滅の名城』など歴史地理に関するテレビ番組に多数出演。主な著書に『京都の凸凹を歩く 』1・2。 梅林崖長の凸凹サロン >

開催日時

2021年12月11日(土)9:00~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。

集合場所

JR「宇治」改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。

コースルート

【距離:2.4km】JR「宇治」駅 → 1.宇治市街遺跡 → 2.宇治橋 → 3.平等院 → 4.塔の島 → 5.宇治上神社 → (解散)

参加費

5,500円 ※平等院拝観料込み(消費税・保険料込)
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>

定員

18名(要予約)

コースナンバー

ky21d373