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2月15日(日)9:30~12:00

【東七条】部落史研究者とめぐる、京都最大の被差別部落~首切り又次郎の生きた時代!崇仁地区から六条河原刑場跡まで~

●まいまい京都

京都府京都市

かつて「河原者」といわれ、
後に「穢多」とよばれた人たちは、
様々な仕事を担い、生活していました。

その根本には、都における
「ケガレ」の管理があり、
代表的な仕事に警察業務
(「又次郎役」は首切り役人の仕事の名前)と、
たおれた牛馬の処理がありました。

全国で、もっとも部落史研究の進む京都。
その最大の被差別部落・崇仁地区へ。

穢多村と遊郭の関係。
牛馬の処理を行った、鴨川の河原。
部落の人々が自ら設立した、
日本唯一の被差別部落内銀行・柳原銀行。
その今も残る建物。

タブーとして蓋をされがちな、部落問題。
京都のまちに連綿と
存在してきた被差別部落の、
あるがままの歴史に向き合います。

ガイドさん

灘本昌久さん

京都産業大学文化学部教授。1978~91年にかけて、京都部落史研究所研究員として京都府下149カ所の同和地区の歴史研究にあたる。2000~04年、京都部落問題研究資料センター所長。主な著書に『京都の部落史』(全10巻・共著)、『ちびくろサンボよ すこやかによみがえれ』など。
灘本昌久公式WEBサイト

参加者さんの声

灘本先生のご解説は、とてもわかりやすく、今まで、このナーバスな問題への明確な答えを得られる書籍などに出会うことができていませんでしたが、地域を絞って、歴史を追って検証する手法で、無理なく「部落差別というものの、根本的な誤り」を認識することに導いていただけました。

(by 大阪・女性)

開催日時

2026年2月15日(日)9:30~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。

集合場所

柳原銀行記念資料館前 地図(Googleマップ)
・JR「京都」駅から徒歩8分
・河原町通塩小路下ル東側
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。

コースルート

【距離:約1.7km】1.柳原銀行資料館 → 2.旧銭座跡村 → 3.旧六条村 → 4.七条新地跡 → 5.元和キリシタン殉教の地 → 7.六条河原 (解散)

※解散場所の最寄駅は、京阪「七条」

参加費

4,500円(消費税・保険料込)

※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>

定員

15名(要予約)

コースナンバー

ky26a1190

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