9月18日(日)10:00~14:50
【如意寺】考古学者と巡る幻の山林寺院、如意寺跡へ~僧達が俗界を離れ修行した、峰々を覆い尽くす60以上の堂塔~
平安時代、京都を囲む山々には
国家鎮護などを担う平地の寺院に対して、
僧尼達が俗界を離れ修行に専念した
山林寺院が数多く建立されました。
その中でもひときわ広大、
大文字山(歴史的には「如意ヶ嶽」)南麓
京都と滋賀を結ぶ「如意越え」に沿って
60以上もの堂塔が峰々を覆い尽くした如意寺跡へ。
つい近年まで堂塔の大半が不明でしたが、
最盛期の寺観を描いた重要文化財の
古絵図をもとに、ガイドの梶川さんらが調査。
礎石、基壇、五輪塔、池跡、今も流れ落ちる滝…
驚くほど良好に遺跡が残っていることが
明らかになりました。
平家一族の菩提寺でもあり、
東山に燦然と連なった
幻の山林寺院、如意寺跡を巡ります。
途中、戦国時代の山城跡にも立ち寄ります。
道のアップダウン度:★★☆
山道を歩きます。
ガイドさん
梶川敏夫さん
元京都市考古資料館館長。平安宮など数々の遺跡調査を初期から担当、解明を進めてきた。ビジュアルな考古学を目指して復元イラストを多数作成、博物館やテレビ・教科書などに幅広く活用されている。『よみがえる古代京都の風景』『王朝文学と建築・庭園』『源氏物語と平安京』など著書多数。ユネスコ無形文化遺産の登録や文化庁外部委員も歴任。
開催日時
2016年9月18日(日)10:00~14:50頃
※開始10分前にはご集合下さい。
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
市バス「真如堂前」西側
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:約4.5km】京都市バス「真如堂前」 → 1.鹿ヶ谷 → 2.楼門ノ滝 → 3.月輪門跡 → 4.寶厳院跡 → 5.如意ヶ嶽城跡 → 6.大慈院跡 → 7.赤龍社跡(雨神社) → 8.深禅院跡 → 9.如意寺本堂跡 → 10.池ノ谷地蔵 → 京阪バス「比叡平」(解散) ※「三条京阪」行きのバスあり
参加費
4,000円(消費税・保険料込)
定員
20名(要予約)
コースナンバー
16au030
- 定員で締め切りますので、お早めにご予約ください。
- 予約申込後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
- 雨天決行です。警報や注意報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。